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オススメのデザイナー②

皆様こんにちは。
目黒通りの家具店brunch+oneです。

昨日まで不安定なお天気でしたが、今日は爽やかな秋晴れですね。
本日も元気にオープンしておりますので、お近くにお越しの際は是非、お立ち寄りくださいませ。

さて、本日はオススメのデザイナー紹介!第二弾です。
今回もチェアをデザインされた方をご紹介致します。

Makoto Koizumi
小泉 誠
1960年東京生まれ。
デザイナーの原兆英・原成光両氏に師事した後、1990年コイズミスタジオ設立。箸置きから建築まで生活に関わる全てのデザインを手掛ける。2003年にデザインを伝える場として東京の国立市に「こいずみ道具店」を開き、リアルなデザイン活動を展開している。
2003年「デザインの素」出版。
2004年ギャラリー間展覧会。同時に「と/to」出版。

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小泉氏がデザインされた【CH-0155】ダイニングチェアはbrunch+oneの定番の人気商品です。

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「背あたりの良さと包み込むような掛け心地」。
このチェアを選ばれていくお客様は皆様、この特徴的な形の背もたれを気に入ってくださるようです。

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【CH-0111】スツールも小泉誠氏のデザインです。
こちらも使い勝手の良さからずっと人気者のスツールです。

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直線的なフォルムと水平な座面で、椅子としても、プチテーブルとしても使える万能選手。
また3脚までスタッキング可能なところも、コンパクトになって便利ですね。
来客用に数脚持っておいても、使わない時は重ねて収納しておけるので場所をとりません。

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建築的な印象の小泉氏の家具。
その使い心地の良さに是非、触れてみてください。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。