アーカイブ

やっぱりテレビを観てしまう私たち。

皆様こんばんは。

東京は目黒通りのブラックチェリー、メープル、ウォールナット、チーク、ビーチを中心とした無垢材を取り扱う家具店brunch+oneです。

昨日から夜が冷えますね。
日中はお天気も良く暑いぐらいですが、夕方から急に肌寒くなって雨が降るかと思いきや雨は降らない。
梅雨明けまではまだまだありますが、明けてからバテないように体力をつけなければですね。

さて、なかなか外に出かけずらいここ最近、皆さまお家でいかがお過ごしですか?
私は雨で出かけるのが億劫な日は、もっぱらテレビをつけてぼーっと見てたり映画を観たり、あんまりテレビばかりじゃあ良くないけれどやっぱり生活の中心になっちゃってます。
『あ、私も…』という方、結構いらっしゃるんじゃないかと。

そこで今日はどんどん薄型・大型となっているテレビを支える影の力持ち、brunch+oneで扱っている3タイプのテレビボードをご紹介したいと思います。

 

 
cabinet_0078_02_400px

■CA-0078 テレビボード
まず何と言っても一番の人気商品、CA-0078をご紹介しなければなりません。
どっしりと構える台輪に無垢の格子が印象的なこちらのテレビボードは、
非常にスタンダードな佇まいからか、非常に根強い人気を誇ります。
迷ったらこれ。どんなお部屋にも合わせやすく価格もお手頃です。

 

cabinet_0064_wn_01_400px

■CA-0064 テレビボード
次にこちら、CA-0064テレビボードは一見ただの木の箱のようなデザイン。
とてもシンプルかつスッキリとしたデザインですが、機能も充実しており扉を閉じたままでのリモコン操作が可能です。
また、上のCA-0078、そして次にご紹介するテレビボードにも共通しますが、
プッシュオープン式ですので取っ手がなく開閉が非常にスムーズ。
あまり見かけないデザインがいいな、という方にはこちらがオススメです。

 

cabinet_0099_01_400px

■CA-0099 オリジナルテレビボード
最後はこちら、BRUNCHオリジナルのCA-0099テレビボードです。
見ておわかり頂ける通り、上の2タイプのものに比べスタイリッシュで軽やかな印象。
これは金属の脚を使い、本体を床から持ち上げることで軽い印象を作り出しています。
価格も上の2タイプに比べると高めですが、よりこだわり抜いた逸品をお探しの方には
強くオススメしたい商品です。

 

今回ご紹介した内容は、それぞれの商品のほんの一握りの魅力だけです。
そのうちテレビボードの選び方や、より深い内容までご紹介していきますので是非ご期待ください。