皆様こんにちは。
東京は目黒通りのブラックチェリー、メープル、ウォールナット、チーク、ビーチを中心とした無垢材を取り扱う家具店brunch+oneです。
本日も暑いですね。。
目黒通りを歩いて巡ってくださるお客様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
いつもBRUNCHをご利用くださり、誠にありがとうございます。
目黒に6店舗展開しているBRUNCHのひとつが、ここbrunch+oneです。
brunch+oneのテーマは「デザイナーズ家具のある暮らし」。
国内外のデザイナーが手掛けたチェアを中心に、無垢材家具のある空間づくりをご提案しています*
本日はデザインチーム:Inoda+Sveje(イノダ+スバイエ)が手掛けたラウンジチェアをご紹介致します。
Inoda+Sveje(イノダ +スバイエ)
猪田恭子とデンマーク・オーフス生まれのニルス・スバイエによるデザインチーム。
猪田は、ミラノのISAD(Instituto Superiore Architettura e Design)で建築デザインを学ぶ。
スバイエはデンマーク王率美術大学を卒業後に渡伊。ステファノ・ジョバンノーニの元で働いた後、デンマークへ帰国。コペンハーゲンのIPU開発研究所に所属し、2000年ふたりはコペンハーゲンで、イノダ+スバイエを結成。
03年に拠点をミラノに移し、家具を中心に、医療機器、スピーカーなどのプロダクトデザインを手がける。
【CH-0280】ラウンジチェア
brunch+oneでは、Inoda+Sveje(イノダ+スバイエ)の作品の中でも、
職人の手仕事と現代の機械の技術を駆使して完成した一人掛けのラウンジチェアを展示しております。
特筆すべきは、アームの形状です。
NCルーターと呼ばれる機械にプログラムを落とし込むことで、複雑な切削加工を実現しています。
人と機械の技術が生み出した美しいデザインに是非、ご注目ください。
ただ美しいだけでなく、すっと馴染むような肘の掛けやすさも絶妙です。
自慢の一人掛けのある寛ぎ空間はいかがでしょうか。
是非、実際の商品をご覧にいらしてください。
皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております*