アーカイブ

リビングテーブルはどうしよう。vol,1

皆様こんにちは。

東京は目黒通りのブラックチェリー、メープル、ウォールナット、チーク、ビーチを中心とした無垢材を取り扱う家具店brunch+one(ブランチ プラス ワン)です。

IMG_3657

 

日が暮れるのが日ごとに早くなってきました。
最近は夕方5時過ぎにはこんな感じで、今日も綺麗なマジックタイムが遠くの空に。
これからますます寒くなって、ちょっと早く起きた朝はまだ薄暗かったりするんですよね。
そろそろ紅葉も盛りでしょうから、本格的に寒くなる前に観にいきたいなぁ。

 

さて、話は変わりますが皆さまリビングテーブルについてどうお考えですか?
そんなこと突然聞かれても、ですよね。
本日はタイトルの通りリビングテーブルについて少しご紹介したいと思います。

 

table_0106_02_400px

こちらはbrunch+oneで取り扱っているTA-0106リビングテーブルです。
非常にシンプルなデザインで『リビングテーブルらしいリビングテーブル』と言えるでしょう。

ソファに合わせた印象はこんな感じです。

_MG_5125_765px

 

リビングテーブルと言ってもその形やデザイン・素材は様々で、その中でもこのテーブルは無垢材のシンプルなものです。
どんなソファ・お部屋にも合わせやすく使いようによっては座卓としても使えます。
使いようによってはと言いましたがこれがひとつのポイントです。
座卓として使うのかどうか。つまりテーブルで食事をするのか否かをまず考えましょう。

食事をする・しないで必要なサイズやデザインは変わってきます。

『ダイニングテーブルがあるからリビングで食事はしない』
『ダイニングを置かずにリビング中心の部屋にするからもちろん食事する!』

生活スタイルが千差万別なように、使われる家具たちも様々あるのです。
例えば食事をするのであればテーブルの脚が邪魔になってはいけません。
また座卓として考えるのであれば理想的な高さは350~370mmといったところでしょうか。
通常リビングテーブルとして販売されているテーブルは400~450mmが多い印象ですが、そのままでは食事がしづらいんですね。

つまるところ上でご紹介したTA-0106リビングテーブルは脚カットも可能ですのでリビングテーブルの中でも
座卓むきであるという事です。

 

むむむ、すでに一点ご紹介するだけでこんなに長くなってしまいしました。
この続きはまた改めて書かせていただきます。
タイトルにvol,1と書き足さなければ。

 

お問合せはこちらまで。