皆様こんにちは。
東京目黒通りのブラックチェリー、ウォールナット、メープル、ナラ、チークを中心とした無垢材家具を扱うインテリアショップbrunch+oneでございます。
本日もいいお天気ですねー。
休日にこんないいお天気ですと外にも出掛けたくなりますよね!
目黒通り沿いには家具屋がたくさん並んでおりますので、
お散歩がてら家具屋巡りなどいかがでしょうか?
さて前回のブログでは「日本のデザイン」として簡単に日本人のデザイナーさんをご紹介させて頂きましたが、
今回はbrunch+oneで取り扱っている日本人デザイナーさんとその商品について簡単にご紹介していきたいと思います。
まずはbrunch+oneでも一番多くの取り扱いがあるこの方。
「村澤 一晃」
1965年 東京生まれ。
1990年 セルジオ・カラトローニ・デザイン建築事務所(イタリア)に勤務。帰国後、MURASAWA DESIGNを開設。イタリア特有の美しいフォルムと、日本独特の機能美を融合したデザインが特徴。
2005年 グッドデザイン賞を受賞。「チェアのデザイナーといったら村澤」と謳われるほど、いま日本のチェアデザインにおいて一番有名なデザイナー。
そしてこちらが村澤一晃氏のデザインしたチェア「CH-0026」。
brunch+oneでも一番人気のダイニングチェアです。
どんなシーンにも溶け込むデザインの秀逸さだけでなく、
価格面のパフォーマンスも素晴らしいことも魅力です。
その他にもこんな商品をデザインしております。
brunch+oneだけでもこれだけのラインナップ。
チェアやテーブル、ソファまで幅広い家具のデザインをされています。
注目してみると曲線をいかした美しいラインのデザインが多く見られますね。
長くなってきましたので本日はこの辺で。
また次回も別のデザイナーさんをご紹介していきますよ!
目黒通りへお越しの際はぜひ実際にご覧になってみて下さい。
皆様の御来店を心よりお待ちしております。