こんにちは。
東京・目黒通りで無垢材家具を扱うインテリアショップ、brunch+oneです。
先日の大雪による騒動もようやく少しづつ平静を取り戻しつつありますが、今日あたりはまた雪が少し降る予報となっております。
引き続き、天気の移り変わりにはご注意ください。
さて、本日のブログはこちらの目を惹くデザインのダイニングセットをご紹介致します。
・TA-0605 ダイニングテーブル + CH-0035 ダイニングチェア


天板の端は丸く面を取り、脚も有機的なラインで丸く面を取ったデザインの、柔らかくスッキリとしたデザインのダイニングテーブル。
そして、これまた有機的な柔らかで軽やかなラインで形作られたダイニングチェアの組み合わせのダイニングセットです。




ダイニングテーブルは上の画像からもわかる通り、どこをとっても角が無く、なめらかで柔らかなデザインです。
また、天板の下には幕板と呼ばれる補強材が無く、天板下が非常にスッキリとしています。さらに、脚も下に行くほど細くなるテーパーがかかっているので、脚下も非常にスッキリとしています。
このため、全体的に柔らかく軽やかで、とてもスッキリとした雰囲気を持ったダイニングテーブルとなっております。




続いてチェアも、角が立ったところが一つもない、とても柔らかなデザインとなっております。
また、今にも動き出しそうな躍動感ある軽やかで有機的なフォルムは、意図せずとも見た人の目を惹きます。
また、銘菓「柿の種」に似たデザインの背もたれのパーツも、とてもチャーミングで可愛らしいですね。

brunch+oneの展示のセットでは、チェアの方は背もたれも布張りのものと、板のものの二種類をそれぞれ3脚ずつ展示しております。
お互いのデザインが非常に相性が良く、お互いがお互いを引き立てあっています。
また、W1800のサイズのテーブルの両側に3脚ずつチェアを並べているにも関わらず、ほとんど見た目に窮屈間を感じません。
これは、チェアのスッキリとしたデザインのおかげのみならず、このテーブルの脚間にこのチェアを3脚ずつ並べたときのサイズ感がぴったりなのも一つです。
非常に目を惹くデザインが特徴の可愛らしいスッキリとしたダイニングセットとなっております。
最近ご来店頂くお客様によくお尋ね頂くことも多いです。
気になった方は、是非一度ご来店くださいませ。